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エースパック

エチレンガス吸着剤<特許>

青果物の鮮度を保ち「美味しく食べられる時間」を伸ばすロングセラーの保鮮剤

「いただきます」まで鮮度をキープする「おいしさ保つパートナー」

 

  • ✓果物や野菜の「ほんもののおいしさ」を届けたい方

  • ✓納品先で長く鮮度を保ち販売につなげたい方

  • ✓自家消費するために倉庫に保管しておきたい方

  • ✓特に夏場の輸送途中の温度が心配。出荷前に対策をとりたい方

  • ✓冷蔵庫保管時のご家庭での利用促進・販売促進にもつなげたい方

  •  

このようにお考えの生産者様、販売店様におすすめの弊社人気ナンバーワン商品です。

野菜や果物から出る「エチレンガス」。そのガスを自ら吸い込んでしまうことで「いたみ」「しおれ」が・・・

そこでエースパックの出番です。過剰なエチレンガスの他有害なガスを吸着してくれるから、青果物は新鮮なまま!

エースパックの内部はこうなっています。天然ゼオライトが有害ガスを吸着し、穴の中に閉じ込めて逃がしません。

エースパックは、生産地から消費地まで、果物と野菜の鮮度を保ち、「本物の味を届けるための鮮度保持剤」です。
エチレンガスを吸着する仕組みで、当商品と同じ仕組みのものは他にない日本で唯一の商品です。

青果物は本来、消費者に美味しく食べてもらうべきものです。ただ、流通段階で「いたみ」や「しおれ」が出ないようにするべく、「熟さない段階」で流通させることが多いものです。

そのため、食卓に並ぶのは「青もぎ」(未熟もの)で、色だけついた「青果物」ということも少なくありません。これでは「青果物の本当の美味しさ」を消費者が知らないままです。

しかし、消費者は「本当のおいしさ」「自然の味」を求めています。

「美味しく食べてもらいたい」「鮮度をコントロールして安定的に出荷したい」とお考えの生産者や農業関係企業および、販売店や消費者の方においしさを届けるために開発した「純国産の鮮度保持剤(特許取得)」です。

エースパックのしくみ

果物や野菜の腐敗を進ませる「エチレンガス」を吸着するから、鮮度を長くキープできる!

 

果物や野菜は自ら発するエチレンガスを吸収して傷んでしまいます。ほとんどの果物、野菜は成長や熟度を促進したり、またはそれを抑える「植物ホルモン」をもっています。これは果物や野菜が「生きている証拠」でもあります。

 

植物ホルモンの中の「エチレンガス」が果物や野菜自らの追熟・過熟を促進します。この力は美味しい食べ頃に向かって「熟すための力」ですが、保管期間が長くなったり、鮮度を保つのに十分ではない条件のもとでは、エチレンガスの力が老化や変色、腐敗につながる原因にもなります。

 

出荷後の流通時は揺れや温度の変化で青果物に痛みが出てしまうこともあるはずです。食卓に届く瞬間まで鮮度の低下を抑えたい、販売中の痛みやしおれの加速を止めることに役立ちます。また、最近では購入してから冷蔵庫で保管する際にエースパックをご利用いただくケースもあります。

 

エチレンガスを「吸着」して閉じ込め、青果物が過剰に熟さないように働きかけます

エースパックは【天然ゼオライト】と極少量の酸化剤【過マンガン酸カリウム(うがい薬・胃洗浄薬)】などで作られています。果物や野菜が自ら発するエチレンガスや他の有害ガスを、「天然ゼオライト」が吸着し、閉じ込める力をもっています。

 

エースパックは果物や野菜の「過熟」を抑えて、果肉の「軟化」「変色」を防ぎます

エチレンガスなどのガスを閉じ込める働きをするのは、過マンガン酸カリウムの酸化作用です。有害ガスを化学変化させ、ゼオライトの穴の中に閉じこめてフタをします。エースパックはこの作用により、果物や野菜の過熟を抑え、果肉の軟化や褐変色などを防ぎます。

 

エースパックの比較実験

室温、果物の種類、保管期間、それぞれ別の条件で実験した比較動画です。


 

ホワイトC

炭酸ガス吸着剤

カット野菜・果物の長期保存に威力を発揮。青果物から発生する「炭酸ガス」を吸収する鮮度保持剤

カット野菜や果物が発生させる「炭酸ガス」を吸着。今求められる「売り場での鮮度保持」にも有効

 

  • ✓果物や野菜の「ほんもののおいしさ」を届けたい方

  • ✓漬物や発酵食品などの生野菜の加工食品を販売している方

  • ✓売り場でのコントロールが難しく廃棄量を減らしたい

  • ✓個食時代に対応するカット野菜や果物の販促に力を入れたい方

  • ✓食品ロスが気になる。自家消費するために長く鮮度を保ちたい方

  • ✓納品先の保管状況がわからないので、出荷前に「鮮度保持対策」をとりたい方

  • ✓冷蔵庫保管時のご家庭での利用促進・販売促進にもつなげたい方

  •  

  このようなご希望をお持ちの生産者様、販売店様におすすめの人気商品です。

 

ホワイトCのしくみ

呼吸や発酵で発生する有害な炭酸ガスを吸着。フィルムで密閉された状態でも青果物の鮮度を長く保ちます

 

ホワイトCはカット果物や野菜の鮮度保持にすぐれた効果を発揮します。

私たちは普段あまり意識することがないかもしれませんが、果物や野菜は私たち人間と同じように、「生きているからこそ呼吸」しており、常時有毒な炭酸ガスを排出しています。排出後の炭酸ガスは、果物や野菜にとっては不要なものです。鮮度を保つためには、果物や野菜の呼吸をできるだけ抑制して、炭酸ガスの排出を抑えることが大切といえます。

しかし以前はその有効な方法がありませんでした。そこで当社が開発したのが当商品「ホワイトC」です。

ホワイトCは果物や野菜の炭酸ガスを吸着する鮮度保持剤です。

果物や野菜に適した保存方法はそれぞれ

カット野菜の表面から放出される「炭酸ガス」をホワイトCがぐんぐん吸着して閉じ込めるので・・・

青果物の鮮度の低下を防ぎます。青果物に適した容量で使えば、10日〜20日と長期間鮮度をキープ!

「リンゴ液」「ジャガ液」と併用することで、リンゴやジャガイモの鮮度保持効果をさらに高めます。

炭酸ガスを吸着して外にも逃さない。エースパックと併用でエチレンガスと炭酸ガスをダブル吸着

長いもの比較実験

常温(20度)で17日間、真空シールした状態から実験を行いました。

 


 

 

リンゴ液

【カットリンゴ専用】ビタミンCとミネラル水生まれの「鮮度保持液」

この一手間がカットリンゴの「変色」と「味の劣化」を防ぎ「リンゴの商品価値」を守る

リンゴの生産・出荷・販売に関わる方へ

 

  • ✓カットリンゴの商品価値を高めたい

  • ✓長く新鮮な状態で提供したい

  • ✓売り場でのコントロールが難しく廃棄量を減らしたい

  • ✓個食時代に対応するカット野菜や果物の販促に力を入れたい

  • ✓食品ロスが気になる。自家消費するために長く鮮度を保ちたい

  • ✓納品先の保管状況がわからないので、出荷前に「鮮度保持対策」をとりたい

  • ✓冷蔵庫保管時のご家庭での利用促進・販売促進にもつなげたい

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  このようなご希望をお持ちの生産者様、販売店様におすすめの人気商品です。

 

リンゴ液のしくみ

ビタミンC、ミネラル水でできた「リンゴをおいしく保つ水」

 

リンゴは、広く大衆に愛好される果物です。しかし、カットリンゴとして商品化する場合、皮をむき、芯や種を取った時点から数分で褐色に変化し、商品としての価値がなくなるといった経験をよくされる事と思います。

弊社のリンゴ液は、変色せず、その上、数日間リンゴ本来の味を損なわない為に開発したビタミンC・ミネラル水を混合した液体です。

〔食品への表示例…ビタミンC・酸味料・食塩〕

 

出来上がったカットリンゴは冷蔵庫で保管した場合には、約10日間は変色せず、美味しく食べることができます。

リンゴ液の比較実験

リンゴ液に1分間浸したリンゴと、そのままのリンゴを常温の室内で保管し、経過を撮影しました。